岳っ子をはぐくむ会

　8月6日(水)修善寺生き生きプラザ大ホールにて、読み聞かせボランティアの田足井と金管ボランティアの市川の2人で、お話しと音楽のコラボレーションを修善寺牧之郷幼稚園の夏休み保育に合わせて行いました。
内容は、「はらぺこあおむし」「ちっちゃなおほしさま」「お饅頭の好きな殿様」を2人のコラボレーションで、その他に、田足井の紙芝居・エプロンシアター・変身人形など45分の間、小さなクラスの子ども達もよく聞いてくれました。岳っ子をはぐくむ会で生まれた連携ですが、同じ伊豆市の中でも活動出来るようになったのは、とても嬉しいことですね。
  

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運動会が始まる前の小学校グランドの風景です。  

2月13日（水）にハンドベル教室を開催しました。8人の子供たちが参加してくれました。イングリッシュハンドベルを初めて見る子が多く、みんな興味津々の様子でした。初めは、うまくベルを打つことが出来なかった子も、慣れるに従い上手に打てるようになりました。最後に１人1本ベルを担当して、アルプス一万尺などの曲をみんなで演奏しました。


  

1月26日（土）
「静岡県小学校管楽器合奏フェスティバル」に出演しました。
＜ア・ホール・ニュー・ワールド＞と＜ルパン三世のテーマ＞の2曲を演奏しました。
5/6年生全員が心をひとつにして、八岳小らしい演奏をすることが出来ました。



フェスティバルを今年度一番の目標にして一年間やって来ましたが、
最後にすばらしい演奏をすることが出来て良かったです。  

１２月９日に川崎体育館にて関東オープン大会が開催されました。
　八岳からは高学年のグループが出場しました。残念ながら上位進出はなりませんでしたが、良い経験になりました。


  

12月5日、八岳小学校にて1年生～3年生対象に人形劇団ぽんぽこ座公演を行いました。
題名は、昔話の代表作「桃太郎」ですが、少しアレンジしてきびだんごが伊豆の特産物になっています。中伊豆のわさび・修善寺のしいたけ・土肥のびわ・田中山のすいか・戸田の高足がになど…思わず子供たちから歓声が出ました。鬼が島の鬼と戦うシーンは、もう子供たちもすっかりお話しの中に入り込んでいて大声援でした。演じる側も見る側も一体となって楽しい桃太郎になりました。









午前中は見る側だった子供たちですが、午後3時からの子供教室になると、今度は自分達が演じる側になる体験をしました。始めは、いろいろな人形を見たり、触ったり、動かしてみたりして遊びました。最後に、自分がなりたい人形を持って実際に演じてみることにしました。はじめてでしたが、自分の言葉で台詞を言い、お話に合った動きをしていてとても上手にできました。少しの時間でしたが、子供たちの吸収する力・可能性・想像力を感じました。








  

１０月１５日（月）午後３時から、中伊豆中学校の柔道場で、「柔道教室」を行いました。今回の教室でのめあては、「けがをしない転び方や、投げ技を教えてもらおう！」と言うことで元気な男の子女の子がたくさん参加してくれました。
教室は、礼儀、挨拶、準備運動、柔軟、受け身、回転受け身（転び方）、会員による技の披露、投げ方、整理体操、挨拶…のように進行しました。
最後の投げ技では、思い思いの格好で、指導者を大きな掛け声で「やぁ～～～！！」と投げ倒し、子ども達はとっても楽しそうでした







数名の参加者に感想を聞いてみたところ、「危なくない転び方が少しだけできるようになった。」「先生が簡単に飛んでくれて、とっても気持ちが良かった。」などの声が聞かれました。  

カレーライスがにげだした


ねずみの嫁入り